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令和7年度奨学生候補者が内定しました。

11月22日(金)に広島北ホテルで開催された選考委員会で令和7年度三宅奨学生候補者3名を内定いたしました。

今年は3校より卒業見込者5名の出願がありました。出願者数は昨年の9名、一昨年の7名に比べて減少しておりますが、出願者全員が、学校成績において出願基準を満たされた優秀な生徒さんでしたし、それぞれに信念をもった進学希望が表明されており、大学進学の目的意識が明確である方がほとんどでした。

出願者が比較的少数ではあったにもかかわらず、選考委員の皆様には、提出された書類の隅々までを取り上げて論議し、長時間の選考をしていただきました。とりわけ、今回の出願者の方々には、それぞれ特別な家庭事情をお持ちの方が多く、所得証明に示された家計状況のみによるのではなく、特に副申書に記載された事情についても検討が繰り返されました。従って、奨学生候補者の選定は、総合的判断とせざるを得ず、選考委員の方には難しい決断をお願いすることとなりました。不採用とさせていただいた方にはまことに申し訳なく思います。

このたび選抜された内定者は令和7年3月23日に北広島町有田の「千代田産業振興センター」で開催される三宅奨学会研修会に大学合格及び入学予定であることを証明する書類を提出することで、奨学生として登録されます。

奨学生に内定された方々が見事に大学合格を果たされ、奨学会の仲間となっていただくことを心より願っております。

奨学生に内定した方々は以下のとおりです。

出身高校名 男女 第一志望大学・在籍大学 推薦者
1 広島新庄高校 女子 宇都宮大学農学部 学校長
2 広島県立祇園北高校 女子 県立広島大学保健福祉学部 奨学会役員
3 広島県立加計高校 女子 愛媛大学教育学部 学校長

公益財団法人三宅奨学会 理事長 久枝 直